【お知らせ】展覧会「自然とともに生きる海女とアーティスト 昔と今。石鏡町と神保町にダイブ!」を開催します

鳥羽市石鏡町の海女と東京都千代田区神保町にある海女の浮世絵という、伝統文化・芸術からインスピレーションを受けて制作した作品の展覧会が開催されます。

海女研究センターでは、関連イベントとして写真展(詳細は後日アップ)を実施します。

海女さんが活躍する石鏡町を舞台に、屋内外でアート作品が展示されます。漁村の魅力、アートの魅力を満喫できる本イベント、ぜひお越しください!

【展覧会コンセプト】
約3000年という長い歴史を持つ「海女」。海女はなぜ、これほど長く漁を続けることができたのでしょうか?

今の時代、私たちが新しい生き方を探求するとき、自然の中で共同体を大切にし、持続可能な生活を送る海女たちから影響を受けた作品は、私たちに新しい気付きを与えてくれるかもしれません。

縄文遺跡から出土したアワビ殻やアワビオコシ、奈良時代の「万葉集」、平安時代の「枕草子」などから、その足跡をたどることができます。

時は流れ江戸時代、日本が誇る芸術として誕生した「浮世絵」にも海女が描かれました。江戸時代の浮世絵師たちは、類なる潜水技術を持つ海女に魅力を感じ、創造を膨らませ作品を制作しました。東京神保町の古書店には、海女が描かれた浮世絵が今もねむっています。

現代のアーティストたちは、鳥羽市石鏡町で、自然と寄り添いながら漁を続ける海女たちに出会い、何を感じるでしょうか?

【会期・会場】
石鏡町会場
石鏡旅館内:2020年7月18日(土)~2021年3月31日(水)
石鏡町内各所:2021年1月23日(土)~2021年3月31日(水)
海の博物館ギャラリー:2021年1月23日(土)~2021年3月31日(水)

神保町会場
ギャラリーそうめい堂、大屋書房、山田書店、五拾画廊、原書房:2021年3月16日(火)~3月31日(水)

【主催】
石鏡旅館組合、鳥羽市立海の博物館、鳥羽市、鳥羽市観光協会

【協力】
石鏡町内会、鳥羽磯部漁協石鏡支所、鳥羽市観光協会、三重大学海女研究センター、タッチ・ベース・クリエイティブ・ネットワーク

【アーティスト】
ゾエ・ポーター(オーストラリア)/ Zoe PORTER (Australia)
リンダ・デニス(オーストラリアと日本)/ Linda DENNIS (Australia & Japan)
荻野夕奈(日本)/ OGINO Yuna (Japan)
稲垣美侑(日本)/ INAGAKI Miyuki (Japan)
北村芽子(日本)KITAMURA Meiko (Japan)

【関連イベント】
三重大学海女研究センター・鳥羽市立海の博物館共催「浜の遠声(とおごえ) 石鏡の暮らし写真展」(詳細は後日アップ)
海の博物館が所蔵する昭和40~50年代に撮影された海女漁、海女の日常に関する写真を展示します。

キュレーション:リンダ・デニス(女子美術大学 准教授)
共同企画:リンダ・デニス、石原真伊(鳥羽市立海の博物館)

ホームページ
https://touch-base-create.net/amadivers-and-artists/

Facebook(随時更新中!)
https://www.facebook.com/amadivers.and.artists/

【お問い合わせ】
鳥羽市立海の博物館 Tel.0599-32-6006

詳細はチラシもあわせてご覧ください(クリックして拡大)。

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