【フィールドワーク通信】5. 写真展の準備

【フィールドワーク通信】では、調査などで見かけた漁村の一場面を書き残しています。砕けた内容が多いですが、漁村の暮らしが伝わればうれしいです。
フィールドワークは新型コロナウイルスの感染予防対策のもと、相手の許可をとって実施しています。

2020/11/27(金)

来年2月に開催予定の写真展準備のため、石鏡に行ってきました。

海女研究センターの主要事業のひとつに「アーカイブデータベース事業」があります。鳥羽市立海の博物館にある漁村の写真フィルムをデジタル化し、キャプションをつけて後世に伝え残す事業です。

その一環として、写真を地元住民と共有し、あわせて聞き取り調査をする写真展を開催しています。
2020年2月には国崎で「海辺の毎日 国崎の暮らし写真展」をしました。
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2021年2月3〜9日には石鏡で「浜の遠声(とおごえ) 石鏡の暮らし写真展」を開催予定で、今日はそのための会場下見でした。
この写真展は、2021年1月23日〜3月31日開催の展覧会「自然とともに生きる海女とアーティスト 昔と今。石鏡町と神保町にダイブ!」の関連イベントでもあります。
(展覧会詳細はこちら

写真展では町内会と漁協のご厚意で、鳥羽磯部漁業協同組合 石鏡支所の建物をお借りします。
レイアウトなどはこれから検討しますが、とても広いのでたくさん写真を展示したいなと考えています。
時期柄、新型コロナウイルスの感染対策にもしっかり留意しながら準備を進めていきます。


鳥羽磯部漁業協同組合 石鏡支所の建物。壁面のクリーム色の看板は、石鏡の名所地図「石鏡 海女の暮らし」です。
石鏡にお越しの際はぜひご覧ください!

(吉村真衣)

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