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アーカイブ資料/画像資料アーカイブ
画像資料アーカイブPhotograph
海女研究センターが「アーカイブ・データベース事業」で構築してきた文献・画像のデータベースから詳細検索ができます。こちらでは鳥羽市立海の博物館が所蔵する海女や漁村に関する画像について、名称や撮影場所、撮影年、写されている内容を閲覧できます。
画像資料
検索方法について
| No. | 資料の名称(画像タイトル) | 内容(キャプション) | 撮影場所 | 撮影年(西暦) |
|---|---|---|---|---|
| 3241 | 錦赤船祭1-11 | 親方衆と祭壇に置かれた御幣。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3242 | 錦赤船祭1-12 | 床の間に飾られた御幣。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3243 | 錦赤船祭2-1 | 村社である神社の鳥居には、「御子之宮」の札がある。「奉納 御子之宮」と書かれた幟も立てられている。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3244 | 錦赤船祭2-2 | 式典に臨むため神社の石段を下りる神主。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3245 | 錦赤船祭2-3 | 本船(赤船)に乗せる太鼓(安政7年の年号入り)を担いで神社の石段を下りる祭りの役員。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3246 | 錦赤船祭2-4 | 御幣を持って神社の石段を下りる親方衆の1人。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3247 | 錦赤船祭2-5 | 太鼓に合わせて本船上で唄う親方衆。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3248 | 錦赤船祭2-6 | 本船上で唄う親方衆。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3249 | 錦赤船祭2-7 | 本船上で唄う親方衆。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3250 | 錦赤船祭2-8 | 床の間に飾られた御幣。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3251 | 錦赤船祭2-9 | 舟玉さんに供える神饌。洗米(小豆入り)、塩、干物(アジの丸干し)。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3252 | 錦赤船祭2-10 | 錦湾奥の岬にある岬神(竜宮さん)が祀られている場所。スライド枠には「61.2.25」と記される。 | 大紀町錦 | 1986.02.25 |
| 3253 | 答志和具の神祭1-1 | 答志和具では、旧歴1月18日ころに八幡社の行事として弓引きと車座の宴が行われる。「ジンサイ」と呼ばれている。少年が務めるシオ振りは顔に丸八のペイントをし、腰に大根の男根を付け、奇妙な恰好をする。スライド枠には「男根をつけたシオフリ」と記される。参考文献:在中「野村史隆メモ」/『鳥羽市史』平成3年発行(以下キャプションは同文献を参照) | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3254 | 答志和具の神祭1-2 | 祭場にある八幡社。スライド枠には「八幡」と記される。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3255 | 答志和具の神祭1-3 | 祭場の祠に縛って立て置かれた弓と矢。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3256 | 答志和具の神祭1-4 | 早朝から行われる的作り。1センチほどの幅に割いた女竹を編んで作られる。スライド枠には「S63.3.5」と記される。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3257 | 答志和具の神祭1-5 | 竹で編んだ骨組みの上に和紙が貼られる。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3258 | 答志和具の神祭1-6 | 的の黒丸作り。神祭料理でできたかまどの消し炭をすりこ木ですりつぶしている。スライド枠には「答志和具」と記される。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3259 | 答志和具の神祭1-7 | すりつぶした炭をフノリで練って、的の上に「丸八」を描く。炭は粘土状になっているため、丸八の印はかまぼこのように盛り上がっている。スライド枠には「答志和具」と記される。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |
| 3260 | 答志和具の神祭1-8 | 完成した「丸八」と炭で描かれた的。スライド枠には「出来上がった的」と記される。 | 鳥羽市答志町和具 | 1988.03.05 |



