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アーカイブ資料/画像資料アーカイブ
画像資料アーカイブPhotograph
海女研究センターが「アーカイブ・データベース事業」で構築してきた文献・画像のデータベースから詳細検索ができます。こちらでは鳥羽市立海の博物館が所蔵する海女や漁村に関する画像について、名称や撮影場所、撮影年、写されている内容を閲覧できます。
画像資料
検索方法について
| No. | 資料の名称(画像タイトル) | 内容(キャプション) | 撮影場所 | 撮影年(西暦) |
|---|---|---|---|---|
| 3501 | 礫浦天王祭1-12 | 海に向かってニワの浜に置かれた天王丸。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3502 | 礫浦天王祭1-13 | 海に浮かべられた天王丸。組合員によって沖出しされる。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3503 | 礫浦天王祭1-14 | 浜では各家から集まった竹の松明に火を点け、送り火を焚く。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3504 | 礫浦天王祭1-15 | 浜でホラ貝を吹きながら天王丸を見送る組合員。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3505 | 礫浦天王祭1-16 | 舟流しの後は灯篭流し。子どもたちによって自分の願いを書いた灯篭が港から流される。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3506 | 礫浦天王祭1-17 | 夜になると村びとの踊りが始まる。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3507 | 礫浦天王祭2-1 | 一行は村中を回り、最後にニワの浜に向かう。ワラツトは天王丸に乗せ、竹の松明は後続のリヤカーに乗せていく。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3508 | 礫浦天王祭2-2 | ワラツトと竹の松明を持って天王丸に乗せに行く高齢の女性のアップ。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3509 | 礫浦天王祭2-3 | 村びとは舟が来るのを待ち受けていて、ワラツトと竹の松明を入れていく。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3510 | 礫浦天王祭2-4 | 自分の願いを書いた灯篭を持つ子どもたち。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3511 | 礫浦天王祭2-5 | リヤカーに竹の松明を乗せている様子。松明は送り火用である。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3512 | 礫浦天王祭2-6 | 村中を回り終え、ニワの浜に置かれた天王丸。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3513 | 礫浦天王祭2-7 | 村中の人びとの見守る中、海に流される天王丸。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3514 | 礫浦天王祭2-8 | ホラ貝を鳴らしながらセコ道を回り、ワラツトと竹の松明を集める。スライド枠には「63.7.14」と記される。 | 度会郡南伊勢町礫浦 | 1988.07.14 |
| 3515 | 宿浦天王祭1-1 | 津島祭の前夜祭として7月13日、白木の舟を浜で燃やす行事。地元では「オイヤレ」と呼ぶ。白木の舟には丸二の印の帆を付け、悪疫退散の願いを込め舟を浜で燃やす。参考文献:在中「野村史隆メモ」/「海の博物館 展示用スライドナレーション原紙(祭、その他)」綴(以下キャプションは同文献を参照) 提灯、ホラ貝、カネ、オイヤレ舟の順で村中を回る。スライド枠には「63.7.13」と記される。",度会郡南伊勢町宿浦" |
1988.07.13 | |
| 3516 | 宿浦天王祭1-2 | オイヤレ舟におひねりを入れる村びと。スライド枠には「63.7.13」と記される。 | 度会郡南伊勢町宿浦 | 1988.07.13 |
| 3517 | 宿浦天王祭1-3 | オイヤレ舟のアップ。舟は白木の大工が作ったもので、丸二の印を書いた帆と幟が立てられる。スライド枠には「63.7.13」と記される。 | 度会郡南伊勢町宿浦 | 1988.07.13 |
| 3518 | 宿浦天王祭1-4 | 帆柱の先に付けられたツバキの実で作った人面、ギボシ。スライド枠には「63.7.13」と記される。 | 度会郡南伊勢町宿浦 | 1988.07.13 |
| 3519 | 宿浦天王祭1-5 | 出発前、保存会、組合役員、総代などが集合し「祝い出し」と呼ぶ宴がもたれる。スライド枠には「63.7.13」と記される。 | 度会郡南伊勢町宿浦 | 1988.07.13 |
| 3520 | 宿浦天王祭1-6 | 丸二の提灯を先頭に、保存会の2人がオイヤレ舟を担いで村を回る。スライド枠には「63.7.13」と記される。 | 度会郡南伊勢町宿浦 | 1988.07.13 |



