【活動報告】海女研究センターの調査活動が新聞で紹介されました

今年度、海女研究センターは鳥羽市立海の博物館と共同で、鳥羽志摩の海女操業人数調査を実施します。

5年ぶりの調査で、高齢化や磯焼けなどの影響が如実に反映されることが予想されます。
海女さんの実態を定量的に把握することで、海女漁を将来につなげるための方法を考える手がかりにしていきます。

この調査について、新聞で紹介されました。
調査結果はまとまり次第公表します。

「減る海女…『磯焼け』進行、休廃業に拍車 鳥羽、志摩で5年ぶり調査」
https://mainichi.jp/articles/20220922/k00/00m/040/075000c
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