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アーカイブ資料/画像資料アーカイブ
画像資料アーカイブPhotograph
海女研究センターが「アーカイブ・データベース事業」で構築してきた文献・画像のデータベースから詳細検索ができます。こちらでは鳥羽市立海の博物館が所蔵する海女や漁村に関する画像について、名称や撮影場所、撮影年、写されている内容を閲覧できます。
画像資料
検索方法について
No. | 資料の名称(画像タイトル) | 内容(キャプション) | 撮影場所 | 撮影年(西暦) |
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5401 | 船越の海女3-1-3 | カチド海女の操業風景。浮上したところである。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5402 | 船越の海女3-1-4 | 2人のカチド海女。奥の海女は漁場に向かって泳ぎ出し、手前の海女は泳ぎ出そうとしている。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5403 | 船越の海女3-1-5 | 2人のカチド海女。奥の海女は潜水を開始し、手前の海女は漁場に向かって泳ぎ出した。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5404 | 船越の海女3-1-6 | 海岸沿いに建てられた海女小屋。小屋の前の浜にはワカメが干してある。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5405 | 船越の海女3-2-1 | 海岸沿いに建てられた海女小屋。小屋の前の浜にはワカメが干してある。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5406 | 船越の海女3-2-2 | 前浜の堤防に沿って建てられた海女小屋。小屋の前には磯着が干してある。 | 志摩市大王町船越 | 1980.5.20 |
5407 | 船越の火まつり4-1-1 | 台紙には、「64年1月1日 前浜のトトツリアイ 4:00~5:00」と記されている。現在火まつりは、新年の午前零時「アタラシキ」を終えたあと午前2:00頃から始まるが、本来は、日の出前に行われていた。この頃はまだ、旧来通りの時間に火まつりが行われていたことがわかる。写真は、前浜に小山のように積まれた柴木に火がつけられ、火柱が大きく燃え上がった様子である。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5408 | 船越の火まつり4-1-2 | 大きく燃え上がった火柱に次々と柴木の束を投げ込む花襦袢姿の若者たち。その様子を見守る消防団の姿も写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5409 | 船越の火まつり4-1-3 | 大きく燃え上がった火柱に次々と柴木の束を投げ込む花襦袢姿の若者たち。その様子を見守る消防団の姿も写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5410 | 船越の火まつり4-1-4 | 柴木の束を運ぶ、花襦袢姿の若者たち。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5411 | 船越の火まつり4-1-5 | 柴木の束を運ぶ、花襦袢姿の若者たち。堤防から前浜へ降りる階段には、見学者の姿が見える。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5412 | 船越の火まつり4-1-6 | 柴木の束を運ぶ、花襦袢姿の若者たち。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5413 | 船越の火まつり4-2-1 | 柴木の束を運ぶ、花襦袢姿の若者たち。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5414 | 船越の火まつり4-2-2 | 5~6人が一組となり、ハサバと呼ばれる網干し棒を炎に突き込んで、火柱を高く跳ね上げようとする花襦袢姿の若者たち。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5415 | 船越の火まつり4-2-3 | 2組の若者たちが、同時にハサバを炎に突き込む。勢い余ったのか、倒れこむ者もいる。火の粉が大きく渦巻く様子が写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5416 | 船越の火まつり4-2-4 | ハサバが突き込まれ、火の粉が大きく跳ね上がった。以前は前浜の二ヶ所で火を焚き、火勢の高低を競い合ったという。これはカツオ釣りを競争することであり、大漁の祈りが込められていた。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5417 | 船越の火まつり4-2-5 | 2組の若者たちが、同時にハサバを炎に突き込む。勢い余ったのか、倒れこむ者もいる。火の粉が大きく渦巻く様子が写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5418 | 船越の火まつり4-2-6 | 2組の若者たちが、同時にハサバを炎に突き込む。火の粉が大きく渦巻く様子が写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5419 | 船越の火まつり4-3-1 | 何組もの若者たちが、同時にハサバを炎に突き込む。火の粉がより大きく渦巻く様子が写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |
5420 | 船越の火まつり4-3-2 | 何組もの若者たちが、同時にハサバを炎に突き込む。火の粉がより大きく渦巻く様子が写る。 | 志摩市大王町船越 | 1989.1.1 |