三重大学海女研究センター

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アーカイブ資料/画像資料アーカイブ

画像資料アーカイブPhotograph

海女研究センターが「アーカイブ・データベース事業」で構築してきた文献・画像のデータベースから詳細検索ができます。こちらでは鳥羽市立海の博物館が所蔵する海女や漁村に関する画像について、名称や撮影場所、撮影年、写されている内容を閲覧できます。

418 神島ゴクアゲ(御供上げ)6-3
©鳥羽市立海の博物館

5799 志島の海女船4-1-3
©鳥羽市立海の博物館

5434 波切わらじ祭1-4
©鳥羽市立海の博物館

967 菅島(しろんご祭)3-6-3
©鳥羽市立海の博物館

418 神島ゴクアゲ(御供上げ)6-3
©鳥羽市立海の博物館

5799 志島の海女船4-1-3
©鳥羽市立海の博物館

A16390(波切 わらじ)
©鳥羽市立海の博物館

967 菅島(しろんご祭)3-6-3
©鳥羽市立海の博物館

No. 資料の名称(画像タイトル) 内容(キャプション) 撮影場所 撮影年(西暦)
5721 志島の海女1-3-1 磯メガネを付け、軍手をはめるオヨギドの海女。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5722 志島の海女1-3-2 磯メガネを付け、軍手をはめるオヨギドの海女。背後に他の海女が手に持つ磯メガネが写る。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5723 志島の海女1-3-3 海を眺めながら、磯メガネにくもり止めを塗るオヨギドの海女。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5724 志島の海女1-3-4 出漁するオヨギドの海女。背後に磯メガネを持ち出漁の準備をする海女が写る。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5725 志島の海女1-3-5 スカリ(獲物を入れる網袋)を付けたタンポ(浮き輪)につかまり、出漁するオヨギドの海女。背後に磯メガネを持ち出漁の準備をする海女が写る。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5726 志島の海女1-3-6 スカリ(獲物を入れる網袋)を付けたタンポ(浮き輪)につかまり、泳ぎ出すオヨギドの海女。№5719~5726は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5727 志島の海女1-4-1 磯メガネを付け、出漁の準備をするオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5728 志島の海女1-4-2 タンポにつかまり、泳ぎ出すオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5729 志島の海女1-4-3 磯メガネを付け、出漁の準備をするオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5730 志島の海女1-4-4 磯メガネを付け、出漁の準備をするオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5731 志島の海女1-4-5 スカリ(獲物を入れる網袋)を付けたタンポ(浮き輪)につかまり、泳ぎ出すオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5732 志島の海女1-4-6 スカリ(獲物を入れる網袋)を付けたタンポ(浮き輪)につかまり、泳ぎ出すオヨギドの海女。№5727~5732は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5733 志島の海女1-5-1 「前の浜」の堤防に正座をし、海の様子を見ながら出漁準備をするオヨギドの海女。№5733~5735は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5734 志島の海女1-5-2 「前の浜」の堤防に正座をし、海の様子を見ながら出漁準備をするオヨギドの海女。№5733~5735は同じ海女である。※スライドには全体的に薄緑色のカビがある。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5735 志島の海女1-6-1 準備を終え、スカリ(獲物を入れる網袋)を付けたタンポ(浮き輪)を持ってテトラポットに向かうオヨギドの海女。後ろ姿。№5733~5735は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5736 志島の海女1-6-2 東海中学校の赤いジャージの上下(孫のお下がり)を着てタンポを持ち、前の浜の堤防に続くコンクリート製の石段を下りる、オヨギドの海女。№5737~5739は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5737 志島の海女1-6-3 東海中学校の赤いジャージの上下(孫のお下がり)を着てタンポを持ち、前の浜の堤防に続くコンクリート製の石段を下りる、オヨギドの海女。№5737~5739は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5738 志島の海女1-6-4 東海中学校の赤いジャージの上下(孫のお下がり)を着てタンポ(浮き輪)を持ち、前の浜の堤防に続くコンクリート製の石段を下りる、オヨギドの海女。腰にタンポと自分をつなぐ「ハラオビナ」と呼ばれる綱を巻き、靴下が脱げないように足首と足の甲をゴムで留めている。右手に磯メガネのくもり止め用のヨモギと思われるものを握っている。№5737~5739は同じ海女である。※スライドの左側に少し薄緑色のカビがある。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5739 志島の海女1-6-5 海に入るため、テトラポットに向かうオヨギドの海女の後ろ姿。ジャージのズボンに「東海中 出口〇〇〇」と書いた白い布が縫い付けられている。№5737~5739は同じ海女である。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
5740 志島の海女1-6-6 青い縞のシャツを着て男性ものの白いバッチをはき、前の浜の堤防を歩くオヨギドの海女。タンポ(浮き輪)持って腰にタンポと自分をつなぐ「ハラオビナ」と呼ばれる綱を巻いている。さらに靴下が脱げないように足首と足の甲をゴムで留めている。右手に磯メガネのくもり止め用のヨモギと思われるものを握っている。№5740~5743.5747~5757は同じ海女である。※スライドに全体的に薄緑色のカビがある。 志摩市阿児町志島 1983.9.14
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