三重大学海女研究センター

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アーカイブ資料/画像資料アーカイブ

画像資料アーカイブPhotograph

海女研究センターが「アーカイブ・データベース事業」で構築してきた文献・画像のデータベースから詳細検索ができます。こちらでは鳥羽市立海の博物館が所蔵する海女や漁村に関する画像について、名称や撮影場所、撮影年、写されている内容を閲覧できます。

418 神島ゴクアゲ(御供上げ)6-3
©鳥羽市立海の博物館

5799 志島の海女船4-1-3
©鳥羽市立海の博物館

5434 波切わらじ祭1-4
©鳥羽市立海の博物館

967 菅島(しろんご祭)3-6-3
©鳥羽市立海の博物館

418 神島ゴクアゲ(御供上げ)6-3
©鳥羽市立海の博物館

5799 志島の海女船4-1-3
©鳥羽市立海の博物館

A16390(波切 わらじ)
©鳥羽市立海の博物館

967 菅島(しろんご祭)3-6-3
©鳥羽市立海の博物館

No. 資料の名称(画像タイトル) 内容(キャプション) 撮影場所 撮影年(西暦)
5981 安乗三棚神事5-13 旧安乗神社拝殿。平成4(1992)年にご遷宮が行われ、拝殿は建て替えられている。明治41年11月、安乗の各所に奉祀されていた安乗神社、天魄社、大山祇社、巖島社、八幡宮、八皇子社、秋葉社を合祀して村社安乗神社と称して奉っている。(参考:『阿児町史』) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5982 安乗三棚神事5-14 旧安乗神社拝殿。平成4(1992)年にご遷宮が行われ、拝殿は建て替えられている。明治41年11月、安乗の各所に奉祀されていた安乗神社、天魄社、大山祇社、巖島社、八幡宮、八皇子社、秋葉社を合祀して村社安乗神社と称して奉っている。(参考:『阿児町史』) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5983 安乗三棚神事5-15 安乗神社、参道。左に手水舎、鳥居をくぐって石段を上がった奥に旧拝殿が見える。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5984 安乗三棚神事5-16 旧安乗神社拝殿。平成4(1992)年にご遷宮が行われ、拝殿は建て替えられている。明治41年11月、安乗の各所に奉祀されていた安乗神社、天魄社、大山祇社、巖島社、八幡宮、八皇子社、秋葉社を合祀して村社安乗神社と称して奉っている。(参考:『阿児町史』) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5985 安乗三棚神事5-17 旧安乗神社拝殿。平成4(1992)年にご遷宮が行われ、拝殿は建て替えられている。明治41年11月、安乗の各所に奉祀されていた安乗神社、天魄社、大山祇社、巖島社、八幡宮、八皇子社、秋葉社を合祀して村社安乗神社と称して奉っている。(参考:『阿児町史』) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5986 安乗三棚神事5-18 旧安乗神社拝殿。平成4(1992)年にご遷宮が行われ、拝殿は建て替えられている。明治41年11月、安乗の各所に奉祀されていた安乗神社、天魄社、大山祇社、巖島社、八幡宮、八皇子社、秋葉社を合祀して村社安乗神社と称して奉っている。(参考:『阿児町史』) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5987 安乗三棚神事6-1 風が当たらないようにテトラポットの陰で火をおこし、カナオ(サントク)の上にホウロクを乗せ海水を混ぜながら五穀を煎る大老衆。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5988 安乗三棚神事6-2 ニワの浜での三棚神事にて、カナオ(サントク)の上にホウロクを乗せ、海水を混ぜながら五穀を煎る大年寄。風よけのため、消波ブロックの陰で藁を燃やし、モチの木の枝で混ぜる。現在(2023年)は神社で五穀を煎るという。(「岬に響く 安乗の暮らし写真展」報告書より) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5989 安乗三棚神事6-3 神事の準備が整い、海に向かって坐す神官の後ろ姿。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5990 安乗三棚神事6-4 風が当たらないようにテトラポットの陰で火をおこし、カナオ(サントク)の上にホウロクを乗せ海水を混ぜながら五穀を煎る大老衆。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5991 安乗三棚神事6-5 風が当たらないようにテトラポットの陰で火をおこし、カナオ(サントク)の上にホウロクを乗せ海水を混ぜながら五穀を煎る大老衆。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5992 安乗三棚神事6-6 風が当たらないようにテトラポットの陰で火をおこし、カナオ(サントク)の上にホウロクを乗せ海水を混ぜながら五穀を煎る大老衆。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5993 安乗三棚神事6-7 神事の準備が整い、海に向かって坐す神官の後ろ姿。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5994 安乗三棚神事6-8 神事の準備が整い、海に向かって坐す神官の後ろ姿。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5995 安乗三棚神事6-9 神事の準備が整い、海に向かって坐す神官の後ろ姿。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5996 安乗三棚神事6-10 安乗神社の参道に立てられた「奉納 安乗神社」の幟。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5997 安乗三棚神事6-11 安乗神社の参道に立てられた「奉納 安乗神社」の幟。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5998 安乗三棚神事6-12 社務所前で、身支度を整える裃姿の祷人と父親。№5973と同じ人物。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
5999 安乗三棚神事6-13 安乗では 元旦にニワの浜で三棚神事がおこなわれる。「御棚神事」とも表記され、昼過ぎの潮が八合ほど満ちる頃にあわせて海の神(竜神)に1年間の豊漁と安全を祈願する。この写真は祷家に当たった少年(祷人)とその父親で、父親が裃姿の祷人の着くずれを直しているところ。安乗では毎年2人の男児が祷家に当たっていたが、現在(2023年)は少子高齢化の影響などの理由で無くなっている。画像№5973と同じ人物。(「岬に響く 安乗の暮らし写真展」報告書より) 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
6000 安乗三棚神事6-14 祷人のアップ。№5973と同じ人物。 志摩市阿児町安乗 1985.1.1
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